炊飯器の選び方
自炊する人には必要な炊飯器ですが、最近の炊飯器のラインナップは多種多様になっていて、価格もピンからキリまであります。ではどう選べば良いのかですが、最初に考えるのが何合炊きの炊飯器にするかです。もっとも売れているのが5.5合炊き炊飯器で、食べる量にもよりますが3人〜5人家族向きと言われています。夫婦2人であれば3合炊きでも十分ですが、最近の炊飯器は時間が経過しても炊きたてのような状態を保てる物も多いので、共働き夫婦や不規則な時間に食事をする事が多い人はまとめ炊きも便利です。
次に炊飯方法ですが、大きく区分して3種類の炊飯方法に分けて説明してみたいと思います。まず人気のIH炊飯器タイプ。電磁誘導加熱の事で、電磁力の働きで内釜自体が直接発熱して炊飯します。その為、むらなく熱が通り、高火力で一気に加熱出来ます。最近は炊飯時に圧力をかける圧力IHが主流になっています。次にガス炊飯器、これはガスならではの高火力で炊飯するタイプで、炊きたてご飯は非常に美味しく根強いファンが多いです。最後にマイコン炊飯器。これはヒーターが釜の底部分にあり、熱が釜に伝わって炊飯するタイプです。その為熱の強さは弱く多少ムラがあります。しかし、もっとも安価なのがマイコン炊飯器です。炊飯方法もメーカーによって超音波炊きやおどり炊き、土鍋炊き等々豊富にあります。お米の炊飯以外にも調理機能も充実していて、おかゆや早炊き機能はもちろん、蒸し料理等のおかず調理、パンやケーキ等のデザートまで炊飯器で作れるようになっています。予算を決めて、電気屋さんで違いを見て回るのも良いかもしれません。